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マグネシウム不足になると、こんな病気が待っている

マグネシウムはぱっと聞いてもどんな働きをしていて、どのような効能があるのかわかりません。
ところが、マグネシウムは人間含む動物、植物に必要で大切な成分です。数多くの酵素の働きを助け、骨や歯を作るのに使われています。
実際に不足してしまうと、何の病気が起こるのかということを説明します。

●足が攣りやすくなる
マグネシウムは筋肉を働かせる、つまり筋肉を緩める働きをもっています。
不足すると筋肉が緩みづらくなってしまい痙攣が起きます。
なので、不足するとこむら返りが起きる原因となるのです。

●糖尿病になる
先ほど述べた通り、マグネシウムには酵素の働きを助けます。
その中にブドウ糖を分解してエネルギーを作る酵素も含まれていて、マグネシウムはインスリンの働きを良くします。つまりマグネシウムがインスリンの感受性を正常に保つことから、不足すると糖尿病になりやすくと言われています。
マグネシウムを十分な量を取ると。軽症の糖尿病患者がよくなったという報告もでています。

●頭痛に悩まされる
偏頭痛患者の脳内マグネシウム濃度を調べると、普通の人より低い傾向があるそうです。
原因としては2つに分けられます。1つはカルシウムから起きる血液凝固機能を止める、マグネシウムの機能が働かなくなるもの。そうなると、小さな血栓が脳につまり頭痛が起きます。もう1つは脳内のマグネシウム濃度が低下すると、神経伝達物質が過剰に働き脳が興奮することにより頭痛が起きることです。
偏頭痛治療にサプリメントとしてマグネシウムが薦めれているくらい重要です。

●カルシウムパラドックスを起こして、動脈硬化になる
カルシウムパラドックスとは何かと、疑問に思った方がいらっしゃるかもしれません。
これはマグネシウムが不足すると、骨などの必要な部分のカルシウム濃度は下がってしまうのに、
本来カルシウムが溜まってはいけない場所に溜まってしまうようになることです。これが動脈硬化を引き起こします。
なぜマグネシウムが不足するとこうなるのかというと、
マグネシウムとカルシウムは互いに拮抗しあってバランスを取っているからです。バランスが崩れる事によって起きる現象ですね。

まとめとしては、マグネシウムが不足すると様々な病気になりやすくなります。日本の食卓は粗塩から精製塩になり、玄米や雑穀から白米になってしまい、普段摂取できるマグネシウム量が減っています。日頃から海藻類等の簡単に食事に追加できるもので意識して摂りましょう。1日の推奨摂取量は600mg~800mgです。
摂取するときに注意したいのがカルシウムとのバランスです。カルシウムとマグネシウムの比は2:1になるように取らなければいけません。

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最終更新日:2016-08-16 06:39

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